スマホ選びに迷ってAIに相談してみた理由

ことしになってスマホの調子が悪くなり、買い替えることにしました。
とはいえ、最近のスマホ事情はまったく分かりません。
どうしようかと考えているうちに、気づけばAIに相談していました。
言葉のキャッチボールを続けていくと、
「生成AIとシニア世代って、案外と相性がいいのかもしれない」
そんな気づきがありました。
AIとのやりとりで見えてきた“スマホ選びの流れ”
① とりあえずAIに話しかけてみた
本屋で解説本を探しても、難しい専門書ばかり。
そこで「習うより慣れろ」と、まずは見切り発車でAIに話しかけてみます。
最初の一言は「スマホを買い替えたいけど、相談に乗ってくれる?」でした。
② AIからの質問に答えていく中で分かったこと
AIからは、じっくりとヒアリングを受けました。
今のスマホで困っていること、画面サイズ、どれくらい長く使う予定かなど。
特に困っていたのは、カーナビや徒歩ナビで位置がズレること。
「5年くらい使いたい」と答えると、それに合った機種をいくつか提案してくれました。
③ 予算を伝えて広がった選択肢
いちばん大事なのは予算です。
AIが勧めてきた機種は、正直なところ予算オーバーでした。
予算を伝えると、中古の相場や型落ちモデルなど、幅広い選択肢を提示してくれました。
メーカーのサポート状況や、トラブルが起きたときに、自分で対処できるかどうかも教えてくれます。
最新機種でなくても「安くて性能のよい型落ちで十分」と気持ちが固まり、価格を調べ始めました。
④ 自分で集めた情報をAIにぶつけてみた
今回は格安SIM会社の「乗り換えセット割」で安く買うつもりでしたが、AIが勧めた機種は売り切れや中古ばかりで困りました。
ところが、よく探すと予算内で気になる新品が2つ見つかりました。
それをAIにぶつけると、「その2つは本命になるかもしれない」と返ってきました。
(最初から教えてよ、というのが正直な気持ちです…笑)
5年前にスマホを買ったときも格安SIM会社で購入しましたが、当時と比べてどの会社もスマホのラインナップが少なくなった印象です。
その中で、IIJmioは選択肢が豊富、回線もドコモとauから選べ、乗り換えしやすいのが決め手となりました。
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⑤ 別の生成AIにも相談して分かった“AIごとの違い”
最初は Gemini に相談していましたが、途中から Copilot にも意見を求めました。
そこで感じたのは、AIごとの“性格の違い”のようなものです。
- Copilot:比較して「あなたにはこれが合っている」とクールに提案
- Gemini: 「実際に触って確かめてみては?」と意外なアドバイス
また、メーカーのホームページを開きながら Copilot に「この機種はどう?」と聞くと、ユーザーレビューを要約し、「この機種はおすすめしない」とはっきり言われました。
(ホームページを見せるまでは、そのスマホ推しだったAIさんですが…)
AIのアドバイスを踏まえてAQUOS R9を選んだ理由
ナビ性能の安定感
ナビの位置ズレに悩んでいたので、ここは重要なポイントです。
AQUOS R9は安定しているという情報が多く、安心材料になりました。
サポート期間の長さ
長く使いたい自分にとって、サポート期間が長いのは大きな魅力でした。
お店に見に行きましたが、既にR9は無いものの、後継機R10とサイズ感が同じなので、
持った感じや操作を確認できたのも、大きなポイントとなりました。
店頭での説明とのギャップ
お店の店員さんにナビやカメラの性能を聞いたところ、
「今は何を買っても大丈夫ですよ」との返事。
彼のオススメする機種を触りながら、ナビの機能について質問をすると、奥にスーッと行ってしまいました(笑)
たっぷり話を聞いて、的確にアドバイスしてくれた生成AIとは、大違いです。
とは言えAIがすべて正しいわけでもなく、そのあたりを経験や知識で補って、最良の答えを引き出せるのが、シニアの強みであり、相性が良いと感じました。

AIと選んだAQUOS R9、大変気に入ってます。
お気に入りのところを「カメラのある日々」で触れていますので、ご興味あれば、そちらもどうぞお読みくださいませ。
生成AIご利用にあたっての注意点
当記事は専門的な解説ではなく、一般的なAIの活用を目的とした内容を意図しております。
生成AIの回答は常に正しいとは限らず、対話の履歴や指示の出し方によっても結果が異なります。記事の内容を参考にされる際は、ご自身でも内容を一度お確かめいただいた上で、ご活用いただくようお願いいたします。

