Copilotと行く“ゆる旅”敦賀:AIが選んだ街を実際に歩いてみた【前編】

旅のかけら
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Copilotに旅先を決めてもらったら敦賀になった

生成AI「Copilot」に「旅の万能プロンプト」を投げてみて、その結果をもとに旅をしてみようと思い立ったところ、行き先に決めたのは「福井県・敦賀市」でした。
出された候補の中で唯一の日本海側にあり、観光情報を調べると「シンボルロード」や「赤レンガ倉庫」に惹かれ、敦賀港へ行ってみたくなりました。

早朝4時45分、旅の朝は突然に

しかし旅行当日の朝、目覚めたのは朝4時45分頃、きっと緊張していたのかもしれません。
「これで二度寝すると遅刻するのでは?」という恐怖に打ち勝てず、予定を1時間30分ほど前倒しして自宅を出ました。
思い立ったらすぐに予定変更できるのが、ひとり旅のいいところですが、ちょいと早すぎですね。

バスの中でCopilotと再会

駅に向かうバスの中でスマホのCopilotを立ち上げます。旅程の変更をしてくれるかな?と期待したのですが…

※以下の吹き出しは、筆者と Microsoft Copilot の実際の会話を読みやすく整えたものです。

波流埜
波流埜

おはようございます

AI (Copilot)
AI (Copilot)

おはようございます、HARUNO さん。
まだ外はひんやりしていそうな時間帯ですね。静かな朝の空気に包まれている感じがします。

今日はどんな一日のスタートになりそうでしょう。ゆっくり動き出す朝でも、軽く準備を整える朝でも、いい流れになりますように。

波流埜
波流埜

今日は旅に行きます、PCで話したことは覚えてる?

AI (Copilot)
AI (Copilot)

覚えてるよ、HARUNO さん。
PC で話していた 敦賀への一日旅 のこと、そして
「作例も撮りながら、無理のない流れでまわりたい」という意図まで、ちゃんとつながってる。

昨日までに一緒に確認した内容は、ざっくり言うとこんな感じ。

  • 天気は「曇りで撮影しやすい光」
  • 移動の時間帯と、歩く量のバランス
  • 港町らしい被写体(気比の松原、赤レンガ倉庫、金ヶ崎周辺)
  • 帰りの時間に合わせた無理のない行程

今のところ、出発前に…(後略)

この時点で悪い予感が…今回は気比の松原行かない旅程だったはずですが、なぜ?
いま思えばこのタイミングで「今の時間からの旅程を見直して」と、指示すればよかったと反省。

駅に到着し、「えきねっと」で予約した乗車券を受け取るという、人生初のミッションを無事クリア。ところが、改札に入る直前によく見たら、帰りのきっぷを受け取っていて…慌てて行きのきっぷを受け取りに戻るというハプニングも。なんだか少し経験値が上がった気がします(笑)

敦賀駅からシンボルロードへ

そのまま予定より1時間以上早く最寄り駅を出発、9時前に敦賀駅到着。

ホームには熱心な研究者が(笑)

駅から氣比神宮を目指して、バスには乗らずに、商店街に向かって歩き始めます。
「敦賀シンボルロード」に設置された、「銀河鉄道999」のモニュメント像群を見て歩く、これが旅の目的のひとつ。

さあ行くんだ、その顔をあげて~♪

街が動き始める前の、静かな商店街を歩いて行きます。
次々に現れるモニュメントを見て、「そうだ、こんな場面があったな」と記憶がよみがえります。
松本零士氏の宇宙観に基づいた壮大な物語は、子供心ながらいつもワクワクして見ていました。
その気持ちが、ふわっと戻ってきます。

ハーロックはお尋ね者でしたね~

いちばん会いたかったのが、車掌さん。
任務に忠実ながら、周りを静観しつつ、それでいて乗客の身を熱く案ずる、私にとっては「癒しキャラ」のような存在に見えていました。

この立体感は、見事としか言いようがない

どのモニュメントも登場人物の雰囲気がよく表れており、平面のイメージをそのまま立体像にするには、相当な苦労があったのだろうと察します。

そして物語はエンディングへ。最後に鉄郎とメーテルの別れの場面となり、懐かしくも切ない思いが去来します。
シンボルロードの終点、ここは動画で締めくくりましょう。

氣比神宮で参拝、そしてまさかのバス乗り遅れ

交差点を渡ると、氣比神宮の大きな鳥居の前に到着、これが日本三大木造鳥居のひとつなのですね。

他の三大鳥居にも、いつか行けるかな?

鳥居をくぐって参拝に向かいます。思いのほか若い方が多く参拝に訪れていました。

落ち着いて参拝できました、感謝

ゆっくり境内を回って、参拝を終えると、小雨がぱらつきはじめました。

鳥居まで戻ると、目の前を周遊バスが走り去って行きました。
あれ?Copilotにリマインドを頼んだはずなのに…写真を撮るのに夢中で気が付かなかったようです。

後日確認したところ、Copilotはリマインダーを受け付けられるものの、スマホのアラームを鳴らす権限はないそうです。
さらに、リマインダーの通知はアプリが起動している時に限られるため、Copilot自身も「乗り遅れ防止には向かない」と認めています。

バスに乗り遅れてしまいました。次の予定は駅前のお店でのランチですが、まだ時刻は10時を少し過ぎたばかりです。
幸い「シンボルロード」となっている、商店街には氣比神宮から敦賀駅前まで屋根付きの歩道があり、小雨程度なら気にせず歩けます。
「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントを眺めながら、駅へ戻ることにしました。

「ちえなみき」で予想外の出会い

もうすぐGWです

駅前に戻ると、予定のお店はまだ開店前。
その向かいにある「ちえなみき」に入ってみたら、とてもおもしろい場所でした。
迷路のような棚の店内には、大型書店でしか出会えないような本がずらりと並んでいる。

クローズアップフィルターが大活躍

2階のセミナースペースにはイモムシを描く画家の作品が飾られており、最初は抵抗を感じて通り過ぎたものの、じっくり眺めてみると、ひとつひとつの線や点からイモムシへの深い愛情が感じられ、気が付けば作品をたっぷりと鑑賞して、満たされた気分で「ちえなみき」を後にしました。

イモムシ画家 桃山鈴子さんの画集です。興味あるかたはチェックしてみてください。
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「ますよね」で味わう至福のランチ

朝が早かったので、もうお腹はペコペコです。11時過ぎに「魚とごはん ますよね」さんにお邪魔しました。
落ち着いた店内でくつろいでいると、お仕事での会食らしき声も聞こえ、地元の人々に愛されているお店だと感じました。
実はCopilotが勧めたお店ですが、私もメニューを見て「『へしこ』があるお店は間違いないね!」と、意気投合して決めています(笑)

アルコールを楽しめるのが列車旅のいいところ

「炙り海鮮ハラミ丼」をいただきました。脂がのった鮭のハラミが絶品で、まずは丼でごはんを味わい、残った具をつまみにすれば、まさに至福のひとときです。

午後編へ続く

お腹も満たされ、軽く呑んでいい感じになって…気が付くと、またやっちゃいました(笑)
Copilotと行く“ゆる旅”敦賀編:AIが選んだ街を実際に歩いてみた【後編】」に続きます。